立野矢
洛中
織れる物なら何でも織る、西陣織の伝統技術を受け継ぐ織元
立野矢(たちのや)は京都の伝統工芸品・西陣織の帯地から始まった織元で、伝統を継承しながら、現代のニーズに合わせた織物を製造。織機の賑やかな音が響く自社工房では、100㎝幅・150㎝幅に対応し、インテリアやノベルティ用など様々な織物を生み出します。織元ならではの自由な発想で、天然木を織物化した新素材「木織(きおり)」も開発。OEMを中心に、数百種類もの持ち柄を活用しながら、少ロットや短納期でも柔軟に対応。素材選定・デザイン・製品化まで一気通貫でお客様の想いを形にし、期待を超える価値を提供します。
商談会 2025 出展インテリア客室備品内装材アートノベルティ物販商品SDGs 配慮商品
-
アートボード「纏美 TENBI」
広幅生地を活かし本物の帯地や様々な弊社製造生地を使用し、中には厚さ21mmのウレタンフォームを施しふっくらと手触りも良く優しさを感じるアートボードです。
「帯地として纏う。生地を違った纏い方をすることにより新たな美を生み出す」別途見積り
-
テーブルランナー
帯2本を合わせ裏表柄の出し方を変えることによりロスなくリバースブルに使えるテーブルランナーです。撥水加工を施すので汚れる心配もありません。またサイズや仕様はお好みでお選びいただけます。
20,000円~
-
クッションカバー
幅100.150cmの広幅生地を活かし、多彩なサイズの和柄や洋柄をはじめ、オリジナルデザインなどでのクッションカバーの製作も承っております。素材はシルクやポリエステルなどお客様のご希望に合わせてお選びいただけます。さらに、お部屋の雰囲気に合わせたファブリック商品も幅広くご提案しております。
3500円~